Blogの中で書いていたコンテンツの一部を移転することにします。

以後は、こちらで書かせていただきます。

S Pegasus

アウトプット系のBlogになるので、それ以外の雑感はこのBlogに書くかもしれませんが、上のBlogに当面は専念。

マーク・ザッカーバーグは確かにすごい。

アイデアの想起。

これがあっても形に出来なければ価値はないことを示している。

世の中、すぐに人にものを売るだかけが商売と勘違いしている人が多すぎる。

人は、求めるモノがあり。

それを必要としているから、手に取るわけだけど。

必要とされないモノは、いくらいいものでも。

存在しないモノと、おなじ。

ネットは、その点、ものではなくコンテンツを必要な人に届ける。

これが出来るのだから、それをふるに活用すべき。

広告はクールではなく人にはどんなモノでも価値を伝えることは出来ない。

人は価値を個人できめるのだから、一番に何を伝えるべきかは、”感情”であり”感動”な訳で。

そこにしか共感はえられない。

1000人にしか届かないモノもあれば、100人にしか届かないモノもある。

だったら100人にしか届かないモノを1000人に届ければ、それで10万人に届けることが出来る。

10万人に届ければ、それが100ヶ国で1億な訳で、この人たちが1円でも払ってくれれば1日に1億・・・30日で30億、1年で360億のビジネスになるわけだ。

日本という国内だけでしか通じないビジネスモデルには、価値はない。

文化を売るならなおさらだ。

国内でしか勝負できないコンテンツは、どんなに供給しても消費されるモノでしかない。

明日の100万より、1年後の1億を勝ち取るべき。

そんな映画だし。

自分の考えと、時流は誤っていないことを確信。

動画（絵）作りって大変だけどWebの仕事やるよりおもしろいから好きなんだよね。

Webってなんだか壁に書いた落書き感覚がありすごく好きにはなれません。

でも、動画って限られた世界の中で、世界を広げて見せたり一瞬で人を魅了して

見たりそうした素敵な世界を自分の感性を生かして作れるから。

いいと思います。

しかし、絵も作り音もつける職人さんは尊敬に値する素敵な作品があふれておりそれで、

飯が食べていける、そんな環境や世界があれば素敵だと思います。

何となく見てみたけどやっぱり、この監督の作品はのりが良くていいですね。

綾瀬はるかもいい感じだし、あの微妙なウインクがいいかも。

広島弁があっているのかわからんけど、それはそれでいい。

マグニチュード8.0とか最近危機管理系の作品が増えて好きな系統の作品だけにうれしい次第だけど、海外作品では相変わらずCG使いまくりの危機管理系というか地球滅びちゃう系の映画がこれから公開されるわけでる。

結構好きな映画で、トム・クルーズやスピルバーグが話題になっているけど、やはり原題のラジオ版宇宙戦争が秀逸なんだと思う。

旧作の映画「宇宙戦争」は、どうにも古くて見る気がしないけれど、見ようによってはうるさく感じるかもしれないけど、ダコタ・ファニングがいい味を出している。

しかし、やはり最後のシーンで見ているとトム・クルーズは背が小さいな～。

どきどき感と迫力や人間の微妙な心理などや、行動心理の妙などの表現はさすがといえます。